先日先輩に新年会に呼んでいただきまして。
何名かは初めてお会いするかただったんですね。
さらに写真にうつっていない方が5名ほどいます。
楽しい夜会でした。
ところで、この時話ししていたのが、
北方謙三水滸伝の話なんですね。
(水滸伝とは、中国の歴史小説。
)
現代で例えるとまさに歴史を変えるベンチャー企業のようなお話らしく、登場人物の108人の猛者の中に、自分やまわりの人間が当てはまるので面白く、指南書にもなるという事。
激しくオススメしてもらいました。
すると僕の隣に座っているかたが、その場で全巻ポチってました。
、、、
行動を起こすまでのスピード感。
吸収しようとする意欲。
相手を知ろうとする興味。
たぶんこの人は、「できる人」です。
Books&Appsの安達さんもおっしゃっています。
“人を見るには「何を語るか」ではなく、「どのような行動を取るか」を見ればいいんだよ。”
とはいえど、そもそも本を読まない人や映画見ない人でも凄い人は当たり前に凄いので、皆に当てはまるとは思いませんが^ ^
フゥーー!俺、できるヒトーーッ!!