髪で作る、女性の色気の出し方。

ワイルドスピードからオファーが来そうなほどのマッスルでセクシーな見た目なのに、
まるでマユから糸を紡ぐかのような繊細な技術を繰り出す、、。
そんなギャップ美容師になるためジムに通っているのに、
いつまでもエスパー伊東のような肉体の岡島です。



先日ジムのラジオで色気についての話をしていました。

その中でおもしろかったのが、色気のある話し方。

ゆっくり話す人は色気がある

との事です。

極端なはなしだけど、一理あるとは思いませんか?

「外雨降って来ちゃったね。」

より、

「そと、あめ、、ふってきちゃったね、、。」

のほうが。

「35億。」

よりも

「さんじゅう、、ごおく、、。」

のほうが色気ありますよね。
理屈は分からないけど細胞レベルでそう感じます。

壇蜜先生や橋本まなみ先生もどこかゆっくりな話し方をしますし。
勝負の時は、普段早口なかたはゆっくり話すのを意識すると男性を落としやすいかもしれませんね。
そういえば話し方もそうだけど、、

動きもゆっくりな方が色気が出る。

 

色気のある髪の扱い方といえばかきあげです。まずは早いとこんな感じです。

 

 

 

次はゆっくりだとこんな感じです。

 


どうでしょう?

とても参考になりましたね。

色気ってほんとなんなんでしょうね。
性というものを意識し始めた、まだ未熟なあの頃から、少しだけ経験が伴ってきた今でもずっと考え続けてます。

1つ気づいたのは、色気は出すものじゃなく、漏れるもの。

隙のようなもので、相手に性的なものを想像させてしまうものが色気なのかなっておもいます。

想像するものとか印象って、(例えば黒という色1つでも、怖い、暗いを連想するような)遺伝子にもともとプログラミングされてるモノと、今まで生きてきた中で出会ったコトで変わるイメージ(例えば日本では葬儀は黒を連想するけど、中国では白を連想する)の2種類あると思います。

色気を感じる色でいえば、前者の本能的には紫、ピンクだと思うんですが、後者は今まで出会ってきてエロかった、”ヒト、モノ、コト”っていうのに個人差があるので結局正解はないんですが、、、それはさておき。

色気のある髪は?

あなたはどんなのを想像しますか?

、、、
僕なら真っ先にウェットな質感の髪を想像します。
そして整いすぎた(スリークな)ものではなく、少し乱雑な(メッシーな)質感。
ヘアアレンジも、後れ毛を出したり、きっちりまとめすぎない感じが色気がある。
前髪も重めの前髪よりも、透け感のある、シースルーバングをウェットスタイリングにしたほうがそれになる。。

濡れて、乱れて、透けた、髪。
日本語で表現してみるとそれだけで色気が出る理由がなんとなく分かりますね。

デートのリップにグロスが定番なのもそれ。

ということで色気を出したい時は、
ウェット感と、透け+乱れ=抜け感は大事にしていきましょう。

女性も、男性も。

僕はまずもう少し鍛えますね。

ABOUTこの記事をかいた人

美容師歴13年。現在Lani代官山にてマンツーマンでお客様と向き合っています。 オーダーメイドな縮毛矯正が得意です。 クセ毛、直毛、多毛、傷みやすい髪など、 髪に悩みのある方に特に支持を頂いています。 ショートボブのカットもおまかせください。