ヘアカラーの後シャンプーするとタオルに色がついた。これって大丈夫?

自分にとっての当たり前と他人の当たり前は違う!

そんなことこそ当たり前なのですが、あらためてその辺深く見直していこうと思います。

ということで、本日は、

「ヘアカラー後のシャンプー、色が出るけど、これって大丈夫?」

を解説していきたいと思います。

結論から言いますと、ヘアカラー後は”避けて通れないこと”になります。

ざっくりいうと、ヘアカラーは、

1剤は染料、アルカリ。2液に酸化促進剤。
これを混ぜると染料が大きくなり、発色して、アルカリの力で髪の中に入って、留まる。

こんな感じなのですが、全部の染料が髪の中に入るわけではないんです。

髪の表面に付着しているだけの染料もたくさんあります。
その子達はもう落ちていくしかありません。
これが何系のヘアカラーにしても、2〜3回目のシャンプーまで続くんですね。
なので、この分に関してはシャンプーは特に問題ありません。
が、しかし、暖色系(赤みを感じる色)


の場合は、濡らすことやシャンプーで素直に色が抜けるため、シャンプーの回数が、イコールで色落ちになります。
暖色系の色持ちを考えたい場合は、シャンプーの回数を出来るだけ減らすことも鍵となってきます。

寒色系はシャンプーで抜けませんが、熱に弱いので、アイロンを使ったり、高温のお湯で流すことが退色を早めます。

まとめ

ヘアカラー後2〜3日は濡らすと普通に色が出ます。
タオルは汚れてもいいものをお使いください。(この場合の汚れは1度の洗濯で落ちるレベルですが)
さらに暖色系のカラーの場合は、1週間くらいはお気をつけください。

 

ABOUTこの記事をかいた人

美容師歴13年。現在Lani代官山にてマンツーマンでお客様と向き合っています。 オーダーメイドな縮毛矯正が得意です。 クセ毛、直毛、多毛、傷みやすい髪など、 髪に悩みのある方に特に支持を頂いています。 ショートボブのカットもおまかせください。