[パーマのいらない縮毛矯正]毛先のクセを活かすコツ

岡島
真っ直ぐにするだけが縮毛矯正ではありません。

本日ご紹介させていただくのは、4ヶ月に一度のスパンで縮毛矯正をかけさせていただいているS様です。

Before

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髪質&履歴

毛質は細めで、少し傷みやすい。
カラーはオレンジ味が好きじゃないので、2回に一度は全体染め。
毛先に使うお薬は、hoyuの低アルカリカラー
(ピグメント)です。
ピグメントはアルカリの量が普通のカラーの
10分の1なので傷みにくいカラーですが、多少なりダメージはします。

縮毛矯正は大体リタッチで、
”完全に伸ばしきる”
というよりも、
”ギリギリストレートになった”
という所を狙ってかけています。

なので毛先の部分はクセの戻りがあり、
コテで巻いた時の持ちが良くなる事を想定しています。

工程

来店時にセルフでアイロンスタイリングされていたので、
1液の前に1度ドライします。
(クセを完全に把握しているなら必要ありません。

  • 新生部
    ルベルの
    スウィークH:スウィーク 1:2
  • 中間部
    77.1:スウィーク  3.1
    自然放置15分
  • 毛先
    なし

ドライ後、アイロンはしっかりめに。

After

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軽く内巻きにねじり乾かしただけで、
毛先のカールはしっかりと出ています。

コテで巻く方、ドライヤーで内巻きに乾かす手間が惜しくない方でしたら、
オススメのスタイルになりますが、
質感のみで考えた時は、
毛先までストレートにした方が感触はよくなります。

 

こういった特殊な縮毛矯正に大事なコツは、お客様のスタイリングレベルの把握です。
ぜひ、ご相談ください。

ABOUTこの記事をかいた人

美容師歴13年。現在Lani代官山にてマンツーマンでお客様と向き合っています。 オーダーメイドな縮毛矯正が得意です。 クセ毛、直毛、多毛、傷みやすい髪など、 髪に悩みのある方に特に支持を頂いています。 ショートボブのカットもおまかせください。