ヘアカラーの色味がすぐ抜けます。色持ちを良くする方法は?

岡島
カラートリートメントを使うか、持ちの良い色をチョイスするか、です。

カラートリートメントは、基本的に髪が痛みません。
ただ、商品により色の持ちや発色具合は全く異なります。20160622054833.jpg

例えばこちらはwerraのカラーリチャージという製品で、毎日少しずつ色を足すモノです。
かなり薄く色が入りますので、失敗がほぼありません。
しかし色味のバリエーションは少なく、確か5種類くらいだったと思います。

この類は、一回ですごく色味が入るモノもありますし、モノによっては注意が必要です。

色持ちの良い色味はずばりブラウン。

すぐに黄色くなったりオレンジになるのが嫌でしたら、ブラウン系でしっかり時間を置いてもらいましょう。
寒色系は熱に弱く、暖色系は水分に弱いです。
ヘアカラーの適正タイムは10〜20分。
25分くらい置いても良い場合もありますが、逆に30分以上置くとダメージの原因になります。
逆にすぐに抜けて欲しい場合は、すぐに流せば色持ちは良くないと言えるでしょう。

シャンプーは色持ちにどう関係する?

ネット上でもよく、
「シャンプーをアミノ酸系にしよう」
「カラー毛専用のシャンプーにしよう」
など言われていますが、ただ刺激の弱いシャンプーで洗えばいいという問題ではありません。
ヘアカラーは基本的に髪にアルカリ剤などの残留物質を残します。
そちらをカラー後にはシャンプーで洗い上げることも綺麗な髪には大事ですので、
ただ優しいシャンプーということだけでは足りません。

とはいえ、市販の刺激の強いもので洗うと一番良くありません。
髪や肌に刺激が弱く、かつ洗浄力があるものが一番といえます。
ちなみに当店でしたら、今はバーデンスやアジュバンをおすすめしています。

お湯はぬるめがいい。

熱いお湯は髪にも、油分を過剰に取り過ぎてしまうので肌にもよくありません。
35〜39度くらいが丁度良いでしょう。

ABOUTこの記事をかいた人

美容師歴13年。現在Lani代官山にてマンツーマンでお客様と向き合っています。 オーダーメイドな縮毛矯正が得意です。 クセ毛、直毛、多毛、傷みやすい髪など、 髪に悩みのある方に特に支持を頂いています。 ショートボブのカットもおまかせください。