[2016年版]ヘアカラーの種類、特徴。

岡島
こんにちは!今日はヘアカラーの特徴とダメージ具合をご紹介いたしますね。

100点が何もダメージを受けていない髪だとして、30点から下が深刻なダメージ毛だとします。

それでは一つ一つ見ていきましょう。

ダメージ大

脱色脱染剤(ブリーチ)

−30点   イメージ通りの強いお薬です。髪のメラニン色素やヘアカラーの染料を徹底的に抜きます。
これを施し赤みを抜くと、しっかりと鮮やかな色味が表現できます。伸ばす予定がなく、パーマやストレートのご予定がなければ、一度くらいはありかも、、?
(濃度を弱め、ダメージを抑えることもできます。)

ダメージ中

脱染剤

−15点    美容室独自のお薬です。現在市販はされていません。髪の元々のメラニン色素は抜かず、ヘアカラーの染料だけ抜きます。
黒染めクラスになると、これでは難しいですが、多少のヘアカラーの色味除去ならこちらで可能。

アルカリカラー

−10〜15点    一番多く世の中で使用されているメインのカラー剤です。
ファッションカラー、白髪染め問わずほとんどのカラー剤はこちらです。
色味の幅も広く、発色も鮮やかです。
プロユースもこちらがメインです。
市販のパルティやビゲンなどのカラー剤もこちらに属します。
プロ用、市販の一番の違いは、アルカリ剤の違いです。
市販のものは揮発せず、髪に残りやすくなっているので髪への影響は悪くなります。

ダメージ小

低アルカリカラー

−7点    こちらは市販されていません。アルカリの量が少なく、既に明るくなっている髪向けです。
メーカーによりますが、アルカリカラーに比べると、かなりダメージは少ないです。

イルミナカラー

−3〜5点   銅イオンを取り除きながらカラーするのでダメージは少ない。
実際使用してみても、ダメージはかなり少ないように感じます。
ツヤ、手触りが凄まじい。
次世代ヘアカラーです。もちろんサロンのみのヘアカラーになります。
コストが高く、ほとんどのサロンで1000円〜2000円の追加料金になります。

ダメージ極小

酸性カラー

−2点  いわゆるヘアマニキュアです。黒い髪を明るくする作用はありません。
発色はかなり鮮やかであり、ダメージもほぼ感じないレベルだと思いますが、
カラーで打ち消すことが困難なため、後々のカラーチェンジが大変な場合もあります。

ケミカルヘナ

−2点  ”パラフェニレンジアミン”という染料が使われており、しっかり白髪も染まりますが、
アレルギーをお持ちの方はお肌に合わない可能性があります。

ダメージレス

カラートリートメント

通称、塩基性カラーと呼ばれるもので、イオン結合により発色します。
色持ちは3週間ほどになります。

ナチュラルヘナ

ハナヘナに代表される100%天然のヘナです。
ダメージは起こさず、髪の補強として、トリートメントメニューとして行うサロンもあります。

サロンにより名称は変えていたりしますが、
内容はこのような感じです。
あなたがサロンで行っているのはどのメニューでしょうか、、、?

ABOUTこの記事をかいた人

【縮毛矯正にデザインを】 美容師歴17年。フリーランスとして独立後5年後、表参道青山にてceeを出店。 クセ毛、直毛、多毛、傷みやすい髪など、 髪に悩みのある方に特に支持を頂いています。 ショートヘアのカットもおまかせください。