ブリーチやパーマで髪がパサパサ。サロンでトリートメントすれば治りますか?

岡島
短期間なら綺麗にみせられます。

トリートメントの可能性

まず、前提としてトリートメントとは、根本的に髪のダメージを修復するものではありません。
3日〜14日くらいの間、コーティングと擬似的な内部補修により、髪を綺麗に見せるものです。
あとは絡みを防止することで、断毛を防いだり、
カラーやパーマの成分の残留を回避する役目のモノもあります。
この辺りは製品によるし、施術者の打ち出し方にもよります。

ダメージの要因も色々あり、大きく分けると、熱、薬剤、摩擦、水です。

水に濡れるだけでも髪は多少なりとも傷みます。(本当に少しです)
その水によるダメージを防いでくれる効果のあるサロントリートメントもあります。

やりすぎると逆効果の場合も、しかし、、

過剰にコーティングしてしまうと、べたついたり、治療の意味では逆効果の場合もあります。
ではトリートメントとはあまり価値がないものなのか?と聞かれますと、そうではありません。

適度な感覚、過剰なコーティングを避ける、過剰な熱は与えない、カラーなどの直後は必要な後処理を行ってから。
そんな条件を守れば、髪にマイナスはありません。

トリートメントはダメージの加速を防ぐもの

そんな感覚でお付き合いしていただけたら良いと思います。

トリートメントは美容師さんによって、色々な意見があると思いますが、現状(2016.5月現在)ではこれが正解です。

どうしてもダメージ部分を切りたくない場合は、まずはホームケアにこだわり、サロンのトリートメントでダメージの加速を防ぎ、枝毛だけでも切りつつ、伸びた頃にバッサリ切る。

枝毛はプロに切ってもらう。

切れ味の悪いハサミで切ったり、ちぎったり、放置すると、毛先周辺はどんどん傷んでいきます。

枝毛を発見したら美容師さんに切ってもらいましょう。
一番のトリートメントは、カットですから。