出来るだけヘアカラーで髪を傷めないための施術とは。

岡島
ヘアカラーと呼ばれるものは大体、多少なりとも髪にダメージを与えます。

トリートメントカラーと呼ばれるものでも、ツヤを出す効果はあるけど実際は少しは負担があるモノもあります。                                (天然のヘナや利尻昆布の白髪染めなど、本当に傷まないモノもあります。しかし白髪に入れるには色味が薄かったりパワー不足なことが多い。)

ヘアカラーは明るくする時はアルカリ性の強いお薬じゃないと明るくなりません。それがダメージに繋がります。

しかしすでに明るくなっている髪を色味をチェンジするだけならば、低アルカリカラーというものを使えばダメージの少ない色味チェンジが楽しめます。

例えばhoyuのプロフェッショナル用のプロマスターというお薬では、通常のお薬と比べてアルカリの量は10分の1の量です。すなわち髪に与える影響もそれに比例して弱くなります。

通常のアルカリカラーと比べると発色が弱いのがデメリットですが殆どのケースで問題なく対応できます。

このように必要に応じて新生毛とダメージ毛でお薬を塗り分けているか、

ここで美容師がお客様の髪をどれだけ考えているかの違いが出ます。

もしヘアカラーのダメージが気になるようでしたら担当の美容師さんに、使っている薬剤の特徴を訊ねてみるのもいいかもしれません。

ABOUTこの記事をかいた人

美容師歴13年。現在Lani代官山にてマンツーマンでお客様と向き合っています。 オーダーメイドな縮毛矯正が得意です。 クセ毛、直毛、多毛、傷みやすい髪など、 髪に悩みのある方に特に支持を頂いています。 ショートボブのカットもおまかせください。